GENESIS Bootleg
(Gabriel Era)

ハイランド・レーベルからのリリース。「TWILIGHT FRANCEHOUSE」

1971年のフランスでのライヴをオーディエンス収録したCDです。

1:Happy The Man 2:Stagnation 3:The Light (Lilywhite Lilithの元になる楽曲)
4:Twilight Alehouse 5:The Musical Box 6:The Knife
7:Going Out To Get You

音質はかなり悪いですが、ジェネシス初期のライヴのブートレグだけあって
貴重な逸品です。



ハイランド・レーベルからのリリース。「EUCHRE SHOW」

1972年6月28日イギリスでのライヴをオーディエンス収録したCDです。

1:Introduction 2:Watcher Of The Skies 3:Stagnation
4:One-handed drum solo 5:The fountain of Salmacis
6:Happy the man 7:Twilight Alehouse 8:The musical box
9:The return of the giant hogweed 10:Instrumental Jam 11:The knife

音質は結構悪いですが、1972年のオーディエンス収録ですから、仕方ないのかも知れません。

ハイランド・レーベルからのリリース。「THE COASTLINERS」

友人から貰った物ですが、本来2枚組みのはずのブートレグCDですが、
なぜかディスク1が抜けていたと言うブートの不良品です。

1972年イタリア・ローマでのライヴをオーディエンス収録したCDです。

ディスク1に「Afternoon Show」、ディスク2に「Evening Show」と
一日2回のステージを収めたものですが、音質がかなり悪く、聴いていて
しんどくなってきます。

ハイランド・レーベルからのリリース。「LIVE rarities 1970-1973」

ジャケットはオフィシャルの4枚組みCD-BOX-SET「ARCHIVE 1967-1975」を意識した
ナイスなデザインで、パッケージは驚きのデジパック3面開き仕様になっています。

ディスク1が「GENESIS LIVE」の完全版とも言うべき楽曲が収録されています。
(何と、Supper's Readyも収録されています。)
ディスク2は、BBCの放送用音源を持ってきたと思われる物で、
2枚のCDを通して聴くと、あまりの音質の良いブートレグCDであることに大満足です。

パッケージを眺めてニヤリ、CDを聴いてもニヤリ、の良質ブートレグです。

「LIVE SUPPER」

1973年10月20日のレインボー・シアターでのライヴの模様を収録しています。
ラジオからの録音らしくて、音質はそこそこ良いです。

1:Dancing With The Moonlit Knight 2:I Know What I Like
3:Firth Of Fifth 4:More Fool Me 5:The Battle Of Epping Forest
6:The Cinema Show 7:Supper's Ready

「GENESIS LIVE 1973-2007」と言う11枚組みのCD+DVD BOX-SETにボーナス・ディスクとして
「Live At The Rainbow Theatre」が付いていましたが、それと同一音源かも知れません。
しかし、こちらのブートレグでは、当然オーバーダビングはされていませんから
当時のリアルな演奏やピーター・ガブリエルの歌が聴けると言う点では貴重です。

ハイランド・レーベルからのリリース。「ROMEO SHOW」

1973年11月22日。ニューヨークでのライヴの模様を収録したもの。CD2枚組。
オーディエンス収録のため、音質はあまり感心できないですが、Watcher Of The Skies から、
Supper's Ready まで、当時のライヴの様子をほぼコンプリート収録していると
思われます。



ハイランド・レーベルからのリリース。「DANCE RIGHT ON THROUGH THE NIGHT」

1974年4月16日のデトロイトでのライヴの模様を収録したものです。

オーディエンス収録です。「ROMEO SHOW」同様に当時のライヴの様子を
ほぼコンプリート収録していると思われます。






スウィンギン・ピッグ・レコーズからのリリース。「LIVE IN MONTREAL」

CD2枚組で、1974年4月21日カナダのモントリオール公演を収録したものに、
1972年のBBCラジオ音源をボーナストラックとして追加したものです。

全編通して音質はかなり良いほうだと思います。




ハイランド・レーベルからのリリース。「VOICES IN THE ACADEMY」

CD2枚組のオーディエンス収録です。
オーディエンス収録にしては珍しく、非常にクリアに聴く事が出来るブートレグです。






ジェネシスのブートレグVHSビデオ「アーリー・ラリティーズ」です。







「THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY - OUTTAKES」

ブロードウェイ・アルバムからのアウトテイク集のCD1枚物です。
通常のCDケースではなく、スリム・プラケースに入っています。

収録曲数は全12曲と少なく、そのうち「Cuckoo Cocoon」「Back In N.Y.C.」
「In The Rapids」が各2テイクずつ収められています。

やや貧弱な感じが否めない、アウトテイク集ですが、ブロードウェイが好きなファン
でしたら、コレクションとして持っていて損は無いブートレグでしょう。

ハイランド・レーベルからのリリース。「THE DEMO MIX DOWN ON BROADWAY」

さすがはハイランド・レーベルですね。ブロードウェイ・アルバムのアウトテイク集 を
これでもか!と言うくらい集めて、2枚組のCDにぎっしり詰め込んでいます。

しかも収録曲順が、オリジナルのブロードウェイ・アルバムに沿った順番に
なっています。

同一曲を数テイクずつ収録しているのも、微妙な違いが分かり、ファンには
垂涎の逸品と言っても良いくらいの充実した内容です。

「TWILIGHT ALEHOUSE」

ラジオ録音のブートレグと思われる音質の良いCD1枚物。

全7曲収録と、収録曲数は少ないですが、ブートレグのボーナストラックとしては
おなじみになっている「Twilight Alehouse」も収録されています。



ハイランド・レーベルからのリリース。「THE LAMB LIES DOWN ON DUSSELDORF」

ブロードウェイ・ツアーのドイツ・デュッセルドルフ公演からの2枚組CDです。

オーディエンス収録で音質はイマイチですが、ライヴでの迫力は充分に伝わってきます。
こういう『本物の』ブロードウェイ・ライヴを聴いてしまうと「ARCHIVE 1967-1975」のような
録り直し音源を「ライヴ」だと言って売るのは、イカサマ商売だと思えてきます。
ブロードウェイのライヴを聴きたい人は、オフィシャル音源ではなく、ブートレグを
聴くべきでしょう。

「LIVE AT WEMBLEY ARENA, JUNE 23 1974」

BBCの放送用ライヴ音源で、日本でもNHK-FMで過去に何度も放送された有名なライヴです。

1:In The Cage 2:Back In N.Y.C. 3:Hairless Heart 〜 Counting Out Time
4:Carpet Crawlers 5:Evil Jam 6:The Lamb Lies Down On Broadway

「SUPER GOLDEN RADIO SHOW No.022 LIVE IN LONDON 1975」

BBCの放送用ライヴ音源で、日本でもNHK-FMで過去に何度も放送された有名なライヴです。

この盤は「In The Cage」の前に「Watcher Of The Skies」が収録されている盤に
なっております。

ハイランド・レーベルからのリリース。「THE STORY OF RAEL」

イギリス・バーミンガムでのブロードウェイ・ツアーの模様を2枚組のCDに収録したもの。
オーディエンス収録のため、音質はそこそこですが、ライヴの熱気は充分に伝わってきます。

アンコールで演奏した「The Musical Box」と「The Knife」も収められています。

ブートレグのタイトル「THE STORY OF RAEL」とジャケット写真の「スリッパーマン」が
実にナイスだと思います。(笑)

「THE LAMB ROCK OPERA」

1975年1月24日ロスアンジェルス公演のブロードウェイツアーから。
サウンドボード音質で、ブロードウェイツアーの全曲を収録。

アンコールの「Watcher Of The Skies」と「The Musical Box」も収録しています。









Peter Gabriel Bootleg

当分の間、工事中が続くと思います。
恐れ入りますが、気長にお待ち下さい。
























ケイトの定番映像“1979年BBCクリスマス・ライブ”の決定版アイテム!
既発のあらゆるアイテムを不要にしてしまう究極のタイトルがここに。
1979年12月28日、BBCのTV放送用におこなわれた“クリスマス・ライブ”は
ピーター・ガブリエルが客演したことでも有名で、ファンには説明不要の映像。
それが2009年4月に再放送され、パーフェクトなプロショット・マスターを使用しており、
これまでのものとは比較にならない圧倒的な高画質にて収録。
また音質に関しても、デジタル・リマスタリングを施したことにより、
マスターではモノラルの平坦な音像であった音声部が驚愕のアップグレード。
翌年の正式リリースを待つ名盤『魔物語』からの「Violin」等は、アルバム・バージョンとは
微妙に異なるアレンジであり、また同アルバムにも参加したR・ハーパーの
「Another Day」をピーター・ガブリエルとカヴァーしている点も要チェックのトータル43分。
さらにデジタル・リマスターの施されたマスター・クオリティー、ボーナスCD-Rもプラス。
























ブートレグVHSビデオ「サウス・バンク・ショウ・1982」

ピーター・ガブリエルの4thアルバムを製作している過程を
密着して収録した、ドキュメント・ビデオ。

イギリスで放送されたTV番組を録画したものらしくプロショット。
前半と後半の間にはCMまでしっかり入っている。
ただし、全編に渡って、画質・音質はかなり悪い。

4thアルバムの製作過程が分かるという点では、ファン必須アイテム。





































ピーター・ガブリエルの「So」リリース後のライヴ・ステージを
客席から隠し撮りした、オーディエンス収録のVHSビデオ。

1曲目の「Sanjacinto」から、エンディングの「Biko」まで完全収録。

はじめのほうは白黒のような画質で、色彩感があまり無いが、後半に進むにつれ
わずかだが、照明の効果も分かるようになるような画質。



TV放送の番組を収めた、VHSブートレグ・ビデオ。

初来日公演を果たした、「JAPAN AID 1st」の初日と二日目に加えて
アメリカで放送されたと思われる「アムネスティ1986」のステージの模様も収録。






























フランスのTV番組を収めた、VHSブートレグ・ビデオ。

ピーター・ガブリエルだけでなく、リアル・ワールドのミュージシャンも多数出演している。

ピーター・ガブリエルは「スティーム」「ブロッド・オブ・エデン」「ディギング・イン・ザ・ダート」の3曲だけ演奏。
それ以外は、リアル・ワールドのミュージシャンが楽曲を演奏している。

ワールド・ミュージック・ファンには面白いかも知れないが、ピーター・ガブリエルだけが目当てだと
がっかりするかも知れないブートレグ・ヴィデオ

































2007年のヨーロッパ・サマー・ツアーから、7月6日、ベニス公演を、
オーディエンス・ショットでほぼ全曲収録。
屋外会場ばかりに、大観衆を集めて行われたこのツアー、
この日は、あのサン・マルコ広場の中央にステージを設けての大イヴェント
カメラは、開演前の街並から捉えており、いやがうえにも気分は盛り上がる。
ステージに向かって左側(ピーターのキーボードが置かれている側)からのショットで、
かなり近い距離からの物。
高低差がないため、時折人影がカメラを横切ったり、リラックスした屋外のためか、
話し声がはいってしまったりの難点はあるが、画も音もクリアで、臨場感がある。
トニー・レヴィン他一流のバックに、愛娘メラニーも加わり、一層見所が増している。
セット・リストはソロの代表曲ばかり。
アンコールの「BIKO」のみ不完全な収録。
収録時間は約100分。
2009年の南米ツアーから、3月22日ブエノスアイレス公演を
現地のテレビ局で放送されたソースからDVD-R化したもの。
当然、テレビ局で放送されたソースなので「プロショット」
しかしBOOTだけあって、時々画面がフリーズする現象も起きる。

[Estadio Velez Sarfield Stadium, Buenos Aires, Argentina March 22 2009 Canal 13 Argentina]

1:Intro 2:Solsbury Hill 3:Sledgehammer 4:Steam
5:Secret World (edited in broadcasting) 6:Big Time 7:In Your Eyes
8:Biko (edited in broadcasting)

[LaViola En Concierto]

1:Steam 2:Mother Of Violence(MelanieGabriel) 3:Secret World
4:Biko 5:Solsbury Hill 6:Father,Son 7:Sledgehammer

[LaViola En Concierto(My Space.Com)]

1:Steam 2:Mother Of Violence(Melanie Gabriel) 3:Secret World
4:Solsbury Hill 5:Sledgehammer 6:Father,Son 7:Biko

[News Footage C5N]

1:On The Air 2:Intruder 3:Steam

[LaViola]

1:On The Air 2:Steam

2009年7月25日、イギリスでのWOMADフェスティバルの様子を収録。
撮影は客席からのオーディエンスショット。
ピーター・ガブリエルのアップ映像が多く、後ろのスクリーンの様子は良く分からない。
収録曲目は・・・

1:Intro 2:A Boy In The Bubble 3:The Book Of Love
4:Darkness 5:Come Talk To Me 6:Steam 7:Downside Up
8:Games Without Frontiers 9:No Self Control 10:Big Time
11:Washing Of The Water 12:The Tower That Ate People 13:Sanjacinto
14:Redrain 15:Solsbury Hill 16:Biko

なぜか、Sledgehammerが収録されていないが、当日演奏されなかったのか、
このBOOTに収録できなかっただけなのかは不明。







2011年のNEW BLOOD TOURを収めた1CD+1DVDのブートレグ。

CDは2011年10月20日にイギリスのラジオ「イン・コンサート」でオンエアされた内容。
DVDは2011年10月14日イギリスのテレビでオンエアされた内容。



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