ジャケット | メディア | タイトル | 型番 | 日本語訳詞者 | 日本語解説者 |
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CD | アンオーソドックス ビヘイビアー | VJD−28201 | (歌詞・対訳無し) | 山岸 伸一 | |
(国内盤ですが、帯にコメント無し。) ※1976年リリース作品 | |||||
紙ジャケ CD | アンオーソドックス ビヘイヴィアー(異常行為) | VJCP−68782 | (歌詞・対訳無し) | 松? 正秀 | |
ジョン・グッドソール、パーシー・ジョーンズ、フィル・コリンズ、ロビン・ラムレイで 結成された超絶技巧派集団のデビュー作。 テクニカルかつスリリングなジャズ・ロック・サウンドが詰まった傑作。 | |||||
CD | Moroccan Roll | CASDC-1126 | −−−−−− | −−−−−− | |
(輸入盤を購入したため帯なし。) m(_ _)m ※1977年リリース作品 | |||||
紙ジャケ CD | モロカン・ロール | VJCP−68783 | (歌詞・対訳無し) | 鬼形 智 | |
パーカッションにモーリス・パートを加えて5人編成となった彼らのセカンド・アルバム。 強力なリズム・セクションを軸に激しいインタープレイを展開、前作を凌ぐ アクロバティックなサウンドを聴かせる。 | |||||
CD | LIVESTOCK | CLACD-5 | −−−−−− | −−−−−− | |
(輸入盤を購入したため帯なし。) m(_ _)m ※1977年リリース作品 | |||||
紙ジャケ CD | ライヴストック | VJCP−68784 | (歌詞・対訳無し) | 鮎沢 裕之 | |
ブランドX初のライヴ・アルバム。フィル・コリンズに代わってケンウッド・デナードが ドラムを叩く音源も2曲収録。ハイ・レベルなテクニックの応酬と、緊張感溢れるテンションの 高い演奏が堪能できる。 | |||||
CD | MASQUES | CAROL 1391-2 | −−−−−− | −−−−−− | |
(輸入盤を購入したため帯なし。) m(_ _)m ※1978年リリース作品 | |||||
紙ジャケ CD | マスクス | VJCP−68785 | (歌詞・対訳無し) | 坂本 理 | |
フィル・コリンズとロビン・ラムレイが脱退、新たにチャック・バーギとピーター・ロビンソンを 迎えて制作された4作目。個々のテクニカルな部分は鳴りを潜め、バンド・アンサンブルを 重視した作品。 | |||||
CD | PRODUCT | CASCD-1147 | −−−−−− | −−−−−− | |
(輸入盤を購入したため帯なし。) m(_ _)m ※1979年リリース作品 | |||||
紙ジャケ CD | プロダクト | VJCP−68786 | −−−−− | 松井 巧 | |
ふたつのチームによる作品にオーヴァー・ダビングを施して仕上げられた異色作。 フィル・コリンズとロビン・ラムレイが復帰し、さらに2人の新メンバーも加わって バラエティに富んだ内容となった。 | |||||
CD | ドゥ・ゼイ・ハート | VJD−28206 | (歌詞・対訳なし) | 米持 孝秋 | |
(国内盤ですが、帯にコメント無し。) ※1980年リリース作品 | |||||
紙ジャケ CD | ドゥ・ゼイ・ハート? | VJCP−68787 | −−−−− | 舩曳 将仁 | |
前作に引き続き、2組のリズム・セクションを擁する体制で制作された通算6作目。 さまざまなスタイルを融合させた技巧的で独創的なサウンドを聴かせる作品。 本作をもって実質的な活動にピリオドを打つ。 | |||||
CD | XTRAX | PBCD−6054 | −−−−−− | −−−−−− | |
(輸入盤を購入したため帯なし。) m(_ _)m ※1986年リリース作品 | |||||
CD | THE PLOT THINS A HISTORY OF BRAND X | CDVM−9005 | −−−−−− | −−−−−− | |
(輸入盤を購入したため帯なし。) m(_ _)m ※1992年リリース作品 |