スティーヴ・ハケットが抜けたジェネシスのギタリスト 「ダリル・ステューマー」のソロアルバム「Steppin Out」 1989年リリース。
2曲目の「I Don’t Wanna Know」は
6曲目の「Night Flyer」はジェネシスの曲「ママ」の
アルバム全体を通して聴くと、スティングやウェザーリポート等に
参考資料:CDの日本語ブックレット。(中野 ジロウ氏が執筆) | |
フランスの女性ヴォーカリスト「Jeanne Mas」のアルバム 「Les Crises de l’Ame」1989年リリース。
このアルバムの凄いところは、ドラムスに「マヌ・カチェ」
肝心の楽曲の方はどうかと言うと、、、あえてノーコメントで。(笑)
因みに、私が買ったのはリリース直後に渋谷の輸入盤ショップで購入しました。 | |
何と!ピーター・ガブリエルの右腕とも言われる デヴィッド・ローズが、日本人ミュージシャン「井上 鑑」と アルバムを作り上げてしまった。1989年リリースでタイトルは、 「Head, Hands and Feet」全10曲収録。
井上 鑑氏は非常に絶対音感が強く、何かのテレビ番組でデパートに | |
ピーター・ガブリエルを商業的成功に導いた、名プロデューサー 「ダニエル・ラノワ」のソロ・デビュー・アルバム「ACADIE」 1989年リリース。全12曲収録。
アルバム全体を通して、非常に大人なロックミュージックを
この人の功績が無かったら、ピーター・ガブリエルの「So」の | |
ようやくネットオークションでUSA盤のダニエル・ラノワの 2ndアルバム「FOR THE BEAUTY OF WYNONA」を 落札する事が出来ました。 手元に届いてから、まだあまり聴き込んでいないせいかも 知れませんが、ファースト・ソロ・アルバムの完成度には 達していないような感想を持ちました。 もっとじっくり聴き込めば「スルメ効果」で良さが分かるのかも 知れませんが、第一印象は1stを超えられなかった気がします。
因みにこのUSA盤は、ジャケットの女性の胸の部分に修正がされています。 | |
1994年リリース「Roberto Laneri」のアルバム 「Memories of the Rain Forest」です。
このアルバムの特筆すべき点は、1曲目の
そう、「JUNG IN AFRICA」とは
このアルバムでは、Roberto Laneri風味にテイストされた | |
ダニエル・ラノワの3枚目のソロ・アルバム「SHINE」 2003年リリース。全14曲。(含むボーナス・トラック)
セカンド・アルバムからこのアルバムまで
国内盤のCD番号は「EICP−204」歌詞・対訳付き。 | |
ピーター・ガブリエルに「ベースの帝王」とまで言わせる トニー・レヴィンが、テリー・ボジオ(ドラムス)と スティーヴ・スティーヴンス(ギター)と組んだユニット、 名付けて「ボジオ・レヴィン・スティーヴンス」のアルバム 「ブラック・ライト・シンドローム」です。
海外では1997年にリリースされていたものの、
全曲インストゥルメンタルでギターバリバリのパワフルなアルバムです。
解説 : 落合 隆 | |
トニー・レヴィンが2000年にリリースしたアルバム 「ウォーターズ・オブ・エデン」です。 日本盤のみボーナストラック1曲収録。 インストゥルメンタル・アルバムになっております。
(↓帯のコメントより)
解説 : 櫻井 隆章 | |
トニー・レヴィンの2002年作品は「ピーセズ・オブ・ザ・サン」
(↓帯のコメントより)
参加メンバー
解説 : 坂本 理 | |
2003年ついにトニー・レヴィン名義の2枚組みライヴCDが リリースされました。タイトルは「ダブル・エスプレッソ」 しかも日本盤のみボーナス・トラック収録です。
CD番号 : UICE−1041〜42
「バック・イン・NYC」や「I Go Swimming」も |