プロフィール・比較

なんと!?ワタクシのプロフィールとピーターガブリエルの
プロフィールを比較してしまおうという、恐れ多いこの企画

オマケにワタクシの全アーティストライブ参加歴も下の方にあります(^^;;;

木之本霊流@イッツコム ピーター・ガブリエル
本名 不詳だが、木之本レエル と名乗っている Peter Brian Gabriel
出身地 日本国・東京都 イギリス・サリー州
生年月日 1970年??月??日 1950年2月13日
家系 単なる庶民(^^;;; スペイン無敵艦隊の子孫、
グレート・ビクトリア王朝の
流れを汲む貴族
現住所 東京都23区内 イギリス・バース・ボックス
職業 ナイショ(^^;;; ミュージシャン・・・
だが、1994年頃より自称、経験デザイナー
(デザインド・エクスペリエンス)
を名乗る(^^;;;
趣味 オーディオ/ビデオ/インターネット
アニメ鑑賞/いろいろな声優のファン
昔はカブリモノ?(笑)
あと、自虐的メイク?(笑)(^^;;;
尊敬する人 ピーター・ガブリエル / ベートーヴェン 不明(^^;;;
好みの女性像 岩男 潤子 (愛称:がんちゃん)
小森 まなみ (愛称:まみ姉)
伊月 ゆい (愛称:ゆいん)
ケイトブッシュ?(笑)
シニードオコナー?(笑)
ポーラコール?(笑)
(^^;;;
好きなもの 猫 / ラーメン / コーヒー
アナログレコード / アナログカセット
自分探し?(笑)(^^;;;
スポーツ サイクリング クリケット?(笑)(^^;;;
宗教 25歳(1995年)の時から
プロテスタントのクリスチャン
(クリスチャンだと思われるが
 詳細は不明)
出身学校 東京都立 千歳が丘高校 中退 (^^;;;

20代後半、2年(2回)の受験で
1998年9月大検に合格し
高校卒業の資格を得る

チャルターハウス
パブリック・スクール卒業
音楽に関して・・・ 1983年頃、初めて買ったレコードは、
伊藤麻衣子のLP「カレンダー」。

その頃は、アイドル全盛期だったので
レンタルレコードで、伊藤麻衣子や
斉藤由貴などのLPを借りて聴いていた

1985年、FM放送を聴いていて
たまたまON AIRされていた、
「A−HA」の「Take on me」
で、洋楽に目覚める。

その後、FM放送のエアチェックに励み
洋楽小僧になる。
特に、ハワード・ジョーンズにひかれ
ファンになるが、所詮お金の無い高校生
LPをレンタルしてきて、カセットに
ダビングして、愛聴していた。

翌1986年初夏の頃、テレビ朝日の
「ベストヒットUSA」を見ていて
ピーターガブリエルの「Sledgehammer」
を見て、一気にピーガブ・ファンへ変身
「So」をレンタル。

同時期にジェネシスも「Invisible Touch」
が大ヒット、マイク&ザ・メカニクスと
ハケットのGTRもヒットを飛ばす。
フィルコリンズの「No Jacket Required」
(1985年発表)も聴くようになり
ジェネシスファミリーの偉大さを痛感し
熱狂的なファンになる。

1987年3月、高校2年終了と同時に
高校退学。バイトをして、給料を貰って
CDプレーヤーと一緒に買ったCDが
「幻惑のブロードウェイ」!!
ピーター演じるレエルに憧れる。

当時はピーガブのアルバムは「So」と
「IV」くらいしかCD化されていなかった
ので、「I」〜「III」と「PLAYS LIVE」
をLPで購入。

1988年2月、渋谷の会社に就職。
OA機器の営業職に就く。
勿論、給料はピーターガブリエルや
ジェネシス関係のアイテムにつぎ込む

同年夏、初めてのボーナスで
VHSのビデオデッキを購入。
ピーターガブリエルの、クリップ集
「Cv」を見て、ビデオクリップの
クオリティの高さに驚くと同時に
大感動する。

その後、給料でオーディオやヴィデオに
凝るようになる。

1990年SONYのビデオデッキを
買ったのをきっかけに、SONY製品を
愛用するようになる。
また、BOSEのスピーカーの音に
ひかれ、スピーカーはBOSE
アンプはYAMAHA。
アンプとスピーカー以外はSONY製品
という、こだわりを持つ。

1997年3月〜。NECのノート・パソコン購入と
同時にインターネットの世界に入ってきた。
その後、IBMのAptivaを使っていたが
故障したのをきっかけにSONYのバイオを購入
今のメインマシンはVAIO「PCV−RZ52」

インターネットで知り合った友人に、
アニメと声優の世界に引き込まれ(笑)
アニメヲタク&声優ファンになる

もちろん、自他共に認める
「ピーターガブリエルヲタク」である

2006年。それまでSONYファンだったのを辞めて
アンチ・SONY製品へと変わる。

1966年、ピーターとトニーバンクス、
クリススチュアートの3人で、
ザ・ガーデン・ウォール結成

1967年、アンソニーフィリップス、
マイクラザフォード、トニーバンクス、
クリススチュアート、そして、ピーガブで
グループ結成。
バンド名は発足当時は未定。

同年、学校の先輩のジョナサンキングの
協力で、デッカレコードとの1年契約を
結ぶ。バンド名を「ジェネシス」に決定

1968年、デビューシングル
「サイレントサン」リリース。
翌1969年アルバムリリース

その前後、数回に渡りメンバーの
脱退&加入が繰り返される。

1970年、カリスマレコードと契約
アルバム「侵入」完成後、
アンソニーフィリップスと、
ジョンメイフューが脱退。
フィルコリンズとスティーヴハケット加入

以降、「怪奇骨董音楽箱」「FOXTROT」
「LIVE」「月影の騎士」と順調に
アルバムをリリース。イギリス本国では
いまいちだったそうだが、イタリアでは
よく売れたらしい。

1974年、「幻惑のブロードウェイ」
リリース。

1975年、ピーターガブリエルが
ジェネシス脱退。ソロに転向。

1977年〜1980年順調に
ソロアルバムをリリース。なお、
3rdアルバムのレコーディング中
「ゲートリバーブ」を発明。

1982年、WOMAD開催。
しかし、鉄道ストとぶつかり、
観客動員が得られず、その結果、
ピーターが借金を抱え込むはめになる。
4thアルバムリリース。

「PLAYS LIVE」「Birdy」を
リリース。

1986年、アルバム「So」と
シングル「Sledgehammer」が全世界で
大ヒット。
「So」は650万枚の売上を記録。
一躍、名実ともにロック界のスターに。

以降、チャリティーモノに積極的に
参加し、「JAPAN AID」「Human Rights」
で、来日。

リアルワールドを設立し、サントラ
「Passion」を筆頭に全世界の
ワールドミュージックを紹介する。

ベストアルバムと「US」を
リリースし、Secret World Tour
で、単独来日を果たし、東京と
大阪でライブ。

その後、CD−ROMの制作や
サントラ等に楽曲を提供し、
精力的に活動していた。

2002年9月ニューアルバム「UP」をリリース
全世界のファンが狂喜乱舞した(?)

「UP」リリース後のライヴツアーでイタリアでの模様を
収録したDVD「Growing Up Live」は、前作のライヴを
数段上回る演出が観られて、ファンを圧倒した。

来日公演を日本中のファンが熱望している。

ライブ参加歴 1988年9月27日/HUMAN RIGHTS NOW!
東京ドーム/ピーターガブリエル他


1989年1月12日/見て
渋谷公会堂/森高 千里


1989年4月8日/LIVE FOR GIRLS & BOYS
日清パワーステーション/谷村有美


1989年4月15日/[PIT]
PIT/森高 千里


1989年5月15日/MY HEART IN RED
中野サンプラザ/飯島 真理


1989年5月25日/MIRACLE GIRL
東京厚生年金会館/永井 真理子


1989年7月18日/Hear
渋谷公会堂/谷村 有美


1989年8月5日/
東京厚生年金会館/ハワード・ジョーンズ


1989年11月24日/コンサート'89 at 三田祭
三田西校舎518番教室/谷村 有美


1989年12月13日/いまだかつてない X'mas
東京ベイNKホール/谷村 有美


1990年1月27日/ONE TWO
東京厚生年金会館/斉藤 由貴


1990年4月21日/
簡易保険ホール/ユッスー・ンドゥール


1990年4月25日/カッワリー
簡易保険ホール/NUSRAT FATEH ALI KHAN


1990年5月25日/PRISM
NHKホール/谷村 有美


1990年11月23日/TOUR '90〜'91 "COLORS"
国立代々木競技場/浜田 麻里


1990年12月21日/X'mas PARADE 1990
日本武道館/谷村 有美


1991年5月1日/BRAIN MASSAGE 2ND
NHKホール/PINK CLOUD


1991年8月31日/WOMAD’91横浜
臨港パーク/ユッスー・ンドゥール他


1991年12月17日/X'masPARADE'91
日本武道館/谷村 有美


1992年3月27日/
厚生年金会館/NUSRAT FATEH ALI KHAN


1994年3月7日/SECRET WORLD TOUR
日本武道館/ピーター・ガブリエル


1998年2月17日/Baby Blue Eyes Tour
中野サンプラザ/椎名 へきる


1998年2月18日/Baby Blue Eyes Tour
中野サンプラザ/椎名 へきる


1998年2月21日/Baby Blue Eyes Tour
東京ベイNKホール/椎名 へきる


1998年2月22日/Baby Blue Eyes Tour
東京ベイNKホール/椎名 へきる


1998年5月3日/第三期ファンクラブイベント
東京ベイNKホール/椎名 へきる


1998年7月28日/STARTING LEGEND '98
中野サンプラザ/椎名 へきる


1998年8月18日/STARTING LEGEND '98
中野サンプラザ/椎名 へきる


1998年8月19日/STARTING LEGEND '98
中野サンプラザ/椎名 へきる


1999年2月9日/Face to Face Tour
中野サンプラザ/椎名 へきる


1999年3月13日/Face to Face Tour
大宮ソニックシティ/椎名 へきる


1999年4月17日/Ver.417
国立代々木競技場/椎名 へきる


1999年6月6日/
吉祥寺シルバーエレファント/復刻創世記


1999年9月5日/究極の怪奇骨董展覧会
目黒ライヴステーション/復刻創世記


1999年9月22日/〜CHANGE〜
中野サンプラザ/椎名 へきる


2000年2月5日/〜BESIDE YOU〜
赤坂BLITZ/椎名 へきる


2000年3月11日/
吉祥寺シルバーエレファント/復刻創世記


2000年8月7日/〜live to love〜
中野サンプラザ/椎名 へきる


2000年8月20日/〜live to love〜
大宮ソニックシティ/椎名 へきる


2000年8月27日/〜live to love〜
国立代々木競技場/椎名 へきる


2000年9月9日/コンサートツアー1999〜2000
日比谷野外大音楽堂/岩男 潤子


2001年1月7日/
吉祥寺シルバーエレファント/復刻創世記


2003年5月17日/PROGRESSIVE LIVE 2003 Vol.16
吉祥寺シルバーエレファント/荘園 他


2005年6月19日/アイム祭
日本教育会館一ツ橋ホール/伊月 ゆい 他


2006年10月7日/PROGRESSIVE LIVE 2006
吉祥寺シルバーエレファント/復刻創世記


2006年10月8日/PROGRESSIVE LIVE 2006
吉祥寺シルバーエレファント/復刻創世記


2007年02月17日/
目黒ライヴステーション/復刻創世記


2008年05月19日/コント考現学 Vol.1
阿佐ヶ谷ロフトA/藤田由美子 他


2008年06月25日/コント考現学 Vol.2
阿佐ヶ谷ロフトA/藤田由美子 他


2008年08月21日/コント考現学 Vol.4
阿佐ヶ谷ロフトA/藤田由美子 他


2008年09月21日/ホラリオン「新・地獄の楽園」
下北沢「楽園」/藤田由美子 他


2008年09月21日/ホラリオン「黄昏モンスターズ」
下北沢「楽園」/藤田由美子 他


2008年10月30日/コント考現学 Vol.5
阿佐ヶ谷ロフトA/藤田由美子 他


2008年11月19日/コント考現学 Vol.6
阿佐ヶ谷ロフトA/藤田由美子 他


2009年10月14日/ビストロコント menu.3
阿佐ヶ谷ロフトA/藤田由美子 他


2010年06月01日/comfortable melody night vol.2
四谷天窓.comfort/岩男潤子 (Vo.Apf)


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