2枚組みLP。「グリーンピースエイド」とタイトルが
付けられた、このアルバム。原題は「RAINBOW WARRIORS」。
「グリーンピース」のチャリティー第二弾です。
国内盤で、ポニーキャニオンからのリリース。
レコード番号は「C32Y0504」

1980年代のヒット曲、全27曲収録で、
Peter は、Disc2のB面、1曲目に「RedRain」で参加してます。
スタジオバージョンですので、「So」と同一のテイクです。

ピーター・ガブリエルのインタビュー・ピクチャー
レコードの第二弾(?)です。
1987年収録の作品です。
イギリス盤で、なおかつ、限定盤です。

どなたか、英語でやりとりしている、インタビューを
翻訳していただけないでしょうか?(^^;;;
私には、曲のタイトルくらいしか聴き取れません。(涙)

↑のピクチャー・ディスクのB面の写真です。
「BigTime」の12インチシングルです。
イギリス盤で、レコード番号は「PGS 312」です。

収録曲は、
Side-A:Bigtime ( extended version )
Side-B:Bigtime ( seven inch version )
/Curtains

です。

CDシングルでもリリースされましたので、
このリミックスと、「カーテンズ」は、聴かれた方も
多いのではないでしょうか。
なお、CDシングルには、「Across The River」も
収録されています。

映画、「遠い夜明け」のキャンペーン・ソングになった
「Biko」の12インチシングルレコードです。
イギリス盤で、レコード番号は「PGS 612」です。

収録曲は、
Side-A:Biko ( Live Version )
Side-B:No More Apartheid
です。

なお、このシングルのアメリカ盤も持っているのですが、
アメリカ盤では、Side-A に、「Biko」が2曲入っていまして、
それぞれ「Video Mix」と「Edit」ヴァージョンです。

また、私の記憶に間違いが無いとすれば、日本で初めて
Peter のシングルCDが出たのは、この「Biko」でして
「VJD−12010」というCD番号です。

ユッスー・ンドゥールとの共演を果たした
「Shakin' The Tree」
イギリス盤・12インチシングルです。
レコード番号は、「VST1167」です。

B面の曲は、ユッスーの曲が2タイトルほど
収録されています。

↑のシングルレコードのジャケットの裏面です。

この共演を、きっかけに、ユッスーは Peter に、
「プロデュースをお願いしたい」
と、頼んだそうなのですが、Peter は、
「ボクはプロデューサーではないので、
機会があれば、バックボーカルで協力するよ。」
と、言ったそうです。

「シークレット・ポリスマンズ・サード・ボウル」の
ライヴ・LPです。
国内盤、レコード番号「VJL−28015」です。

これは、アムネスティーの活動の一環として、
チャリティーライヴを行ったのですが、その模様を収録した
LPになっています。

Side−Bのラストに、「Biko」を収録しています。
また、Side−Aの3曲目に、Lou Reedの
「Voices of Freedom」が入っているのですが、
Peter も、バックボーカルで共演しています。

出る・・・出る・・・と、噂が噂を呼び、いくら待っても
リリースされなかった、「Carpet Crawlers」の
再録版。「The Carpet Crawlers 1999」のCDのレーベル面
の画像です。

ドイツのみで、シングルカットされたという、貴重盤ですが、
収録曲は、ジェネシスのベストアルバムからの、曲と同一
ですので、コレクターでもなければ、必要無いアイテムです。

↑のCDのジャケ写です。
収録曲は
1:The Carpet Crawlers 1999
2:Follow You, Follow Me
3:Turn It On Again
の、3曲です。

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