種類 | メーカー | 型番 | 備考 | |
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| ヤマハ | RX−A3010 (ゴールド) |
約8年使い続けていたDSP−AZ1をメインの座から引きずりおろして 新しいAVアンプを買ってしまいました。 DSPサラウンドの音場を調整するためのYPAOと呼ばれるマイクが付いてきますので 簡単にサラウンドの各スピーカーの調整が出来て便利です。 LAN端子も装備しているので、最新のファームウェアへの更新もらくらく あと、LAN端子経由で世界中のありとあらゆるジャンルのネットラジオが聴けます。 メインスピーカーは、バイアンプ接続対応ですので、2chステレオも良い音で聴けます。 難点と言えば、入力端子数が少ないことですかね(アナログ・ピン入力) USB端子も付いてますので、iPodを鳴らす事も出来ますし、USBメモリに入れた 音楽ファイルも鳴らす事が出来ます。 総合してピュア音質はDSP-AZ1と比べると、上品な音質になっています。 8年間のAVアンプの進歩は凄いですね。 | |
AVアンプ | ヤマハ | DSP−AZ1 (ゴールド) |
不具合が多発するので大枚をはたいて 新しいAVアンプを購入しました。 5.1chドルビーサラウンドはもちろん、 DTSにも対応しています。 YAMAHAらしくHiFi-DSPやCINE-DSPの音場も 沢山用意されてます。 YAMAHAのDSP技術は好き嫌いが分かれるようですが 私は特に嫌いではありません。 最大で8.2chのサラウンド環境が構築できます。
RX−A3010を購入したので、このAVアンプは | |
(シルバー) | ドルビープロロジック搭載のAVアンプ。 驚異の7ch再生が可能であるが 今の時代の流れはドルビーデジタルで 5.1chが主流である。残念。 | |||
| B&W | CM9 (ピアノ・ブラック) |
家電量販店の店頭で比較試聴して、店員さんにも相談して 購入を決めたスピーカーです。 ボーズ製スピーカー「501Z」からの買い替えになります。 初の本格的3ウェイ・トールボーイ・スピーカーの導入ですが、狭い部屋で これだけのシロモノを鳴らすのは、イロイロと苦労がありました。 苦労話は次回更新の時に・・・。(^^; | |
リアスピーカー | BOSE | 501Z(黒) | 1988年の年末頃に買ったものだが このスピーカーから出てくる ドン・シャリ系のサウンドは ピーター・ガブリエルの音楽を聴くには最高。
おおよそ20年使い続けたBOSE 501Zスピーカーには | |
5.1chサラウンド スピーカー | BOSE | AM−10III(黒) |
SACDマルチ収録の「Peter Gabriel/UP」を 聴いてみると前後左右から音が出て、 まるで全く別のアルバムのように聴こえます。 DVD-Videoの鑑賞でも凄い臨場感が味わえます。 2chステレオ鑑賞は501Z、 サラウンド鑑賞はAM−10IIIと 2系統のスピーカーを使い分けて聴いています。
始めは5.1chサラウンド環境を導入するために買ったのですが | |
及び、DSP再生のために購入 修理歴1回あり。
2003年10月27日某オークションにて
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(1本のみ使用) | 介して置いているが、 アンプ側でのセンタースピーカーの 設定が上手く出来ず、あまり役に たっていない(^^;;; | |||
エフェクト スピーカー | フロントスピーカーの音質適合性を 軽く見ていたため、他のスピーカーとの 相性の悪い製品を買ってしまった | |||
エフェクト スピーカー | 無事に競り落とせました。フロントとリアの スピーカーに同一の物を使うことにより DSP再生の音質が飛躍的に向上しました。 こんなに良い音で鳴るなら、もっと早くに フロント・エフェクト・スピーカーを変える べきだったと思いましたが、まあ、今は手に 入ったので万事OKでしょう。(^^)v
2003年11月4日某オークションにて
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プラズマ・テレビ | Panasonic | TH-P42R1 (ブラック) |
Panasonic製の42V型プラズマTVです。 500GBのハードディスクを内蔵しており 地デジ/BSデジタルの番組をテレビで録画できます。
保存すると思われる番組はブルーレイ・レコーダーで録画し
地デジ・チューナー×2基、地上波アナログ・チューナー×1基、
動画解像度、1080本。コントラスト比、40,000:1。
アクトビラ・ビデオ・フル対応。 | |
TV | SONY | KV−14GP1 |
なぜだか、14インチのTVである。 はっきりいって、失敗した買物だった。 14インチではヴィデオソフトを鑑賞していても、 箱の中を覗いている様な感じで、迫力が伝わらない 今は25インチのテレビを使っているので この14インチのテレビは部屋の片隅で ホコリをかぶってます。 | |
ついに念願かなって25インチのTVを中古で購入 一説によるとこれは「ゆとりにとろん」という名称で 売られていた1992年頃のモデル。 本当は新品で16:9のWEGAが欲しかったが ワイドは地上波アナログ放送が終了する間際の方が 安いだろうし、あまり大画面で重いと部屋の床が 抜ける恐れがあるので4:3の25インチで我慢。
2010年03月21日某オークションにて
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(ゴールド) | 乗せて、ピックアップが固定され CDの方が移動して読み取るタイプの CDプレーヤー。 はじめはインシュレーターを乗せるのが 面白かったが、使い込んでいるうちに 面倒な事がわかった。 | |||
(黒) | ぎこちないながらも今でも元気に鳴ってくれます ただし、可変出力端子のRチャンネルから 音が出ないと言う不具合が発生しました 今は、固定出力端子のみで接続しています。 手放したので、冬眠から目覚め 現役の座に復帰(^^;;; 近々、オーバーホールをして D/Aコンバーターを買い D/Aコンバーター経由での再生を もくろんでいる。(^^;;; CDトランスポートとして使用しています。 あとは、カセットデッキとアナログケーブルを 直結しているので、CDをカセットテープにダビング する時に使用します。
2009年1月23日某オークションにて
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(ゴールド) |
SONYの高級CDプレーヤー。 金色のボディに、上面は透明の蓋があって、手で 蓋を空け、スタビライザーで固定するSONY独自の 光学系固定メカニズム。ここまで小型化されても 音質には妥協せず、繊細に音楽を奏でる逸品。
2007年12月25日某オークションにて
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CDプレーヤー | ヤマハ | CD−S2000 (シルバー) |
YAMAHAが久しぶりにホームシアターから ピュア・オーディオに帰って来ました。
2chSACD/CDの再生のみならず
音質面での特記事項はデジタル回路と
高性能なD/Aコンバーター、
久しぶりの名機がヤマハから登場です。
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(黒) | 確か、SONYの据置型MDの 1号機だったと思う。 夢中になって使い込んだ逸品 2001年1月に初修理。 2003年11月下旬、久しぶりにMDを聴こうと ディスクを入れてみたら 「Disc Error」の表示が出てしまい、 他のディスクでも同様のため、ピックアップが 壊れてしまった模様です。 MDデッキは壊れやすいですね。
2004年11月28日某オークションにて
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(ゴールド) | マニア心をくすぐる多彩な機能が 採用されている。 非常に便利な機能を搭載していて 申し分ないのだが、1998年 暮れに、モデルチェンジして しまったので残念。
2003年11月4日某オークションにて
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(シルバー) | PCリンクキット(別売)と セットで購入したが、 PCリンクキットのソフト側が 「プログラム」「シャッフル」 などに対応していないので 単なるMDタイトル入力用として 使っている。モノラル録音機能あり
2003年11月5日某オークションにて
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MDデッキ | SONY | MDS−JA333ES (ゴールド) | 2004年春購入。 事前に「Hi−MD」が出る事を承知の上で 購入に踏み切りました。録音メディアとしては CD−Rが主流の今、Hi−MDには特に興味が なかったのと、今まで録り溜めたMDを聴くために購入。 MDS−JA333ESはSONYの他のMDデッキと 比較して、故障しにくい造りになっていると言う噂を 聞いたもので・・・。 | |
FM/AMチューナー | Victor | FX−711 (黒) | 1989年頃から使っている。 長寿モデル。(現在は製造中止) 屋外のFM用トンボアンテナから 電波を受信。首都圏のFMは 感度良好。古いモデルなので AMステレオに対応していないのが 唯一残念なコト
FM放送はエアチェックする気になる番組が | |
カセットデッキ | Pioneer | T−D7 (ゴールド) | 国内最後の3ヘッド・カセットデッキです。 やはりカセットテープの録再には3ヘッドでしょう。 録音はあまりしないとしても、どこの家庭にも 昔に録り溜めたカセットテープが沢山あるはずです。 そんな古い録音のカセットをデジタル技術で高音質再生 させるには、この「T−D7」はベストです。
DSP回路の搭載により、従来アナログ処理されていた回路を
デジタル回路だけを謳うなら2ヘッドでも | |
(黒) | オートリバース機能がついている ハイエンド・マシン 購入当時から、正方向再生時に 音質がこもる現象に悩まされる 修理をしても、すぐ駄目になるので あきらめて、逆方向でしか再生して いない。オートリバースの意味ナシ 電源が入る事はめったに無い 惹かれるようになり、MDに座を 奪われていたのから復活し、再び よく使うようになった。
動作系のメカが壊れてしまい、いつ修理に出そうか
2010年12月16日 ネットオークションにより | |||
カセットデッキ | SONY | TC−K333ESG (黒) | 1990年頃のモデル。 ワンウェイ、3ヘッド。 クローズド・ループ・デュアル・ キャプスタン搭載 電源が入る事はない 惹かれるようになり、MDに座を 奪われていたのから復活し、再び よく使うようになった。
4万円位出してオーバーホールしました。 | |
(シルバー) | ターンテーブル・マシン カートリッジはT4P規格の安物 しかし、使い勝手が良いので 気に入っている
2003年11月5日某オークションにて
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レコードプレーヤー | Technics | SL−1200MK3D (シルバー) | 説明不要のDJ御用達ターンテーブル。 因みに私はスクラッチプレイとかはしないんです。 純粋にピュア・オーディオとして考えた場合の 最善のターンテーブルと思い購入に踏み切りました。 しかし全ての操作がマニュアル方式と言うのには絶句。(苦笑) いや、素晴らしい逸品です。 | |
カートリッジ | SHURE | M97xE |
SHURE社の上から2番目のMMカートリッジ。 本当は最上位モデルのV15シリーズが 欲しかったのですが、あまりの値段の高さに撃沈し 泣く泣く普及価格帯のカートリッジで 我慢する事にしました。 しかしサスガSHURE製品だけあって ROCKのレコード再生にはもの凄く適しています。 シェルは添付されていませんが、 Technicsのプレーヤーを購入した時に 応募者全員プレゼントで貰ったシェルが余っていたので それに装着してみました。 | |
カートリッジ | Technics | EPC−H35−K (ブラック) | SL−1200MK3D用。 MM方式のシェル付きカートリッジで1万5千円と 安いですが、良い音します。交換針も定価5千5百円と リーズナブル。ガンガン使い込めます。音の傾向も ロックやポップスに向いていますし。 逆に言うとクラシックのレコードには少ししんどいかも? | |
レコーダー | Panasonic | DMR-BR570 (ブラック) |
Panasonic製のブルーレイ・レコーダー。 320GBのハードディスクを内蔵しており 地デジ/BSデジタルの番組を録画し、ブルーレイ・ディスクに 焼けます。
シングル・チューナーモデルを買ったのはちょっと失敗でしたが
アクトビラ・ビデオ・フル対応。 | |
レコーダー | Panasonic | DMR-BW680 (ブラック) |
Panasonic製のブルーレイ・レコーダー。 500GBのハードディスクを内蔵しており 地デジ/BSデジタル/スカパー!e2の番組を録画し、ブルーレイ・ディスクに 焼けます。
ダブル・チューナーモデルなので、地デジ/BSデジタル/スカパー!e2の番組を
アクトビラ・ビデオ・フル対応。YouTube対応。 | |
レコーダー | Panasonic | DMR-BW690 (ブラック) |
Panasonic製のブルーレイ・レコーダー。 500GBのハードディスクを内蔵しており 地デジ/BSデジタルの番組を録画し、ブルーレイ・ディスクに 焼けます。
ダブル・チューナーモデルなので、地デジ/BSデジタルの番組を
アクトビラ・ビデオ・フル対応。YouTube対応。
DMR-BR570とDMR-BW680に続いての買い増しで、3台目の
DMR-BW680をスカパー!e2の録画専用にしたため、もう一台 | |
(シルバー) | 数年前はSONYの一番安いモデル。 所詮DVDはDVDオーディオが 出てしまったら、残念なので 一番信頼できるメーカーの 一番安いモデルを購入した しかし、操作性はさすがSONY 抜群の使い勝手である。
不要になったので弟にあげてしまいました。 | |||
HDD+DVD レコーダー | Pioneer | DVR-710H-S (シルバー) |
SONY製のRDR-GX7があまりにも酷いレコーダーなので やむなくPioneer製のDVDレコーダーに乗り換えました。 Pioneer製の一番安いモデルでもよかったのですが せっかくですし、また安物買いの失敗をしては 洒落にならないので、最上位機種を購入しました。 160GBのHDDを搭載していますので 片っ端からTV番組の録り溜めが出来ます。 SonyのCLIP-ONと併用で使用していきます。 MP3ファイルを焼いたCD-R(RW)の再生も出来ますので かなりイロイロな使い方が出来そうです。 ただし、EPG(電子番組表)に対応していないのが 残念ですが。 | |
HDD+DVD レコーダー | Pioneer | DVR-520H-S (シルバー) |
2003年に購入した「DVR-710H-S」があまりにも 便利なので、お金もろくに無いのに、 つい買ってしまいました。 このモデルにはEPG(電子番組表)機能が 搭載されています。 HDD+DVDレコーダーと言うのは、 もしHDDがクラッシュしたら、いっかんの終わりなので、 2台体制でテレビ番組を録画しまくっています。 幸い、2004年秋頃からブランクDVD-Rメディアの 実売価格も下がってきたので、 もうテープに録画する方法には戻れません。 動きの早い映像の部分ではmpeg2方式独特のノイズが 出ますが、慣れてしまえばそれほど気になりません。 と、言うか、その辺は割り切って使っています。 | |
CD/SACD プレーヤー | Pioneer | DV-610AV (ブラック) |
パイオニアの廉価版ユニバーサル・プレーヤー DV-610AVです。
これ一台で、SACDマルチ、DVD-Audio/Video、
DV-600A-Sの予備機として買いました。
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CD/SACD プレーヤー | (シルバー) |
DV-800AVが生産完了になると言うニュースを聞きつけ 市場から無くなる寸前に一台確保しました。
これ一台で、SACDマルチ、DVD-Audio/Video、
DV-600A-Sの予備機として買ったので
2010年8月4日 ネットオークションにて | ||
DVD-Audio/Video CD/SACD プレーヤー | Pioneer | DV-600A-S (シルバー) |
基本的にはDVD-Playerの部類に種類分け されるのでしょうが、DVD-Audio/Videoの再生も、 DVD-RW(VRモード&ビデオモード)の再生も 音楽CD/CD-R/CD-RWの再生も、SACDの再生も CD-R/CD-RWに焼いたMP3の再生も出来る 優れもののプレーヤーです。 音質の方は・・・値段が値段だけに それなりのクオリティですが Peter GabrielのSACD(2chステレオ収録)が聴けるので 良しとしました。 お金に余裕が出来たらSACD再生専用機が欲しいですが 果たしてSACDは普及するのでしょうか?
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(シルバー) | 紙ジャケCD収納ボックスと、特典帯付紙ジャケCDが 某オークションにおいてとても高値で売れたので (びっくりするような値段でしたが価格は秘密) 儲けたお金で購入に踏み切りました。 本当はHDD付きのDVDレコーダーの方が 使い勝手は100倍良いのでしょうけど そこまでの予算は無いのでとりあえず 単体のDVDレコーダーを購入。 購入時から特定のメーカーの特定の国で造られた DVD−RWディスクの録画に失敗してしまうと言う 重大な欠陥が見つかり途方に暮れていますが 近日中にメーカーのサポートセンター経由で初期不良と言う 事で新品と交換してもらう予定です。
結局、初期不良で交換しても不具合が改善されないため
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(グレー) |
コマ送りも奇麗です。 これを買ったのちにVideo-CD対応のLDプレーヤーが出て 悔しい思いをしました。
2008年8月11日ネットオークションにて | |||
Digital8 ビデオ・ウォークマン (同一モデル2台) | SONY | GV−D800 | 従来のHi8ビデオテープに DVと同等の画質でデジタル録画が出来る ビデオ・ウォークマン。 録画時間はHi8の時間表示の半分に なってしまうが、LPモードを搭載して いるので、120分テープで最長90分の デジタル録画が可能。2台購入したので、 デジタルダビングはiLinkケーブル1本でOK! | |
(黒) | 通常のエアチェックにはHi8を 利用しているため、レンタルビデオの 再生専用としての用途くらいしかない 最近、オーバーホールをしたので 画質はだいぶ改善された。
2007年ネットオークションで
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VHSビデオデッキ | SONY | SLV−NR300 (シルバー) | 2002年のモデル。SLV−757がへたってきたので 新しいVHSビデオデッキを購入しました。 画質はこちらの方がかなり良いのですが、映像&音声出力が 1系統しかないと言う信じられない簡略製品です。 VHSをDigital8にダビングするときとか そのままAVアンプを経由して観る時とか その都度ケーブルを繋ぎ直さないといけません。 酷い・・・。(T_T) | |
| Panasonic | NV−HV72G (シルバー) | パナソニックのVHSビデオデッキ。2005年のモデル。 Yahoo!オークションで落札しました。 MADE IN JAPANではなく、インドネシア製ですが これも時代の流れなんでしょうね。 特に不具合も無く元気に稼動してくれています。 満足、満足。 | |
(シルバー) | PCM音声対応。メカが遅いのが 弱点。だが、私はHi8を非常に 愛用している。理由は何と言っても カセットのコンパクトさ。 最近、オーバーホールをして 数十点に及ぶ、部品を交換したので 画質はもの凄く改善された。
2010年02月22日某オークションにて
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(シルバー) | EV−S2500と組み合わせて 精度の高い編集が可能。 PCM音声が無いのが欠点である メカは早い。タイムコード対応
メカが故障したため、ネットオークションで | |||
(シルバー) | 編集機能あり。PCM音声対応。 現在は、FM/AM放送の録音用 として、使っていて、既にビデオ ではなく、ラジオオーディオ録音 用に活躍している。
2003年7月8日某オークションにて
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(シルバー) | DVDレコーダーはRW方式とRAM方式が両立して いるので、どちらが生き残るか分からず、結果、 購入したのは、MPEG2方式で録画するHDDビデオ。 40GBのHDDを内蔵しており「HQ」モードだと 画質は素晴らしい。因みに必要な番組は全てDigital8に 落とすので、メディアの要らないビデオデッキは 買って正解でした。 ぁ、買った理由ですがDigital8方式の据え置き型 デッキが出る気配が無いので、デジタル方式で タイマー録画が出来るビデオデッキを検討した末の 選択でした。
2010年02月不要になったので弟にあげてしまいました。
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(黒) | しばらく愛用していた。 FM/AMステレオ放送に対応
2008年ネットオークションにて | |||
(白) |
まだまだAVマニアへの道は遠いですよ。(笑) メタルカセット(既に店では売ってませんが)に 録音したテープを聴くと、これまた素晴らしく 良い音色を奏でてくれます。 メタルテープに録音する時にBIASとLEVELの 微調整をして録音レベルを飽和寸前まで追い込んで あげましょう。きっとカセットテープの威力に もう一度目を見張る事でしょう。
2010年7月26日ネットオークションにて | |||
(シルバー) | 20秒の音飛びガード機能あり。 重低音回路搭載。充電池がリチウム イオンではないのが、残念。 | |||
(シルバー) | 連続音飛びガード機能あり。 重低音回路搭載。1世代前のモデルを 在庫処分で7,980円という破格の 安値で購入。リモコンに液晶表示が 無いのは、まあ、我慢(^^;;;
2003年11月4日某オークションにて
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CDウォークマン | SONY | D−EJ955 (シルバー) | 私が購入したCDウォークマン4台目 使い方がハードなせいか、製品が「ちゃち」なのか CDウォークマンは案外簡単に壊れてしまうもので 上記のD−E400がイカレたので、これを購入。 買ってみてデザインだけでなく技術の進歩にビックリ。 長時間再生は出来るし、音飛びガードは強力だし、 外出時必携のアイテム。
最近iPodに活躍の場を奪われてしまい | |
ポータブル CDプレーヤー | Panasonic | SL-SX482-S (シルバー) | SONY製品の呪縛から逃れパナソニックの ポータブルCDプレーヤーを購入。 ガム型充電池を使わず単三電池を内蔵するため 厚みはあるが、重量は軽く出来ています。 CD-R/RWに焼いたMP3ファイルの再生対応。 特にPeter GabrielのCD再生に合っており 付属ヘッドフォンの耳へのフィット感も良い。 電池の持続時間が長いのも技術進歩のおかげだと思います。 中国製なのが若干不安もありますが。 | |
(グレー) | 2世代目にしてリチウムイオン充電池 を採用。サイズも1世代目に比べ 驚異のコンパクトとなる。 MDS−501と一緒に買ったのだが 高かった。
現在リチウムイオン充電池に寿命が来てしまい
2009年??月??日某オークションにて
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MDステーション | SONY | MZ−R4ST (グレー) | 画期的なアイディアで市場に出てきた MDモデル。本体を取り外すと 録音可能なMDウォークマンに。 ステーションにセットすると 編集可能なデッキとして使える。 リチウムイオン充電池採用。 今ではさらに優れた後継機が出ています。 | |
Hi8ビデオカメラ | SONY | CCD−TRV92 (シルバー) | 液晶モニタ付きスタミナハンディカム。 1997年北海道に周遊券で 旅行に行くために購入。 その後はほとんど利用する機会が 無い。既に市場はDVカムに 移行しているので、無駄な買物かと ちょっと後悔している。 | |
| STAXのイヤースピーカー SRM−006tAとSR−404の組み合わせで SRS−4040Aとなるのですが、今まで密閉式の ヘッドフォンしか使った事がなかったので、初の オープンエアー式になります。 コンデンサー・タイプのイヤースピーカーもなかなか いいものですね。エージングが進めばもっと好みの 音質になっていく事と思われます。 本当は、SACD/CDプレーヤーもAVアンプも ヤマハ製なのでヤマハのスピーカー「ソアボ」が 欲しかったのですが、狭い部屋でソアボを設置するのも 大音量で鳴らしきるのも不可能と判断して、結局 STAXのイヤースピーカーに行き着きました。 バランス端子も装備しているのでバランスケーブルを そのうち買って、SACD/CDプレーヤーとの接続は バランス端子にする予定です。
2010年9月15日、ネットーオークションにて | |||
ヘッドフォン | オーディオ テクニカ | ATH−W10VTG | ハウジングに飛騨高山産の ミズメ桜無垢材を使用した ヴィンテージモデル。 大口径53mmドライバーと 超高純度スーパーハイクラス OFC8Nボビン巻きボイスコイルで ワイドレンジに再生。 | |
ヘッドフォン | BOSE | TriPort | BOSE社の開発した、超軽量でも ロックを迫力たっぷりに聞かせてくれる ヘッドフォンです。 外見や重量ではとても安物としか思えない 気もしますが、いざ両耳に装着して 聴いてみますと、まさしくそれはBOSEサウンドです。 ピーター・ガブリエルのサウンド傾向には ぴったりかも知れません。 | |
アンテナセット | DXアンテナ ビックカメラ・オリジナル | BSA-45K2 |
DXアンテナ社とビックカメラが提携して売り出した 45cmサイズのBS/110度CSデジタルのアンテナセット 必要な取付金具類やケーブルは最初から付いてきます。
家のテレビを地デジ化しただけでなく、BSデジタルも
そのため、ブルーレイ・レコーダーがフル稼働です。(汗)
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CD/MDラジカセ | ビクター | RC−MD7 | CDプレーヤー3連装MDレコーダー1基搭載 オートリバースのカセットデッキも搭載 スリープタイマー機能付き。 寝室に置いてあり寝る前に聴いたりします。 |