怪奇骨董音楽箱
(所有オーディオ・ビデオ機器紹介)

こういう機材で、ジェネシス・ファミリーの音楽を聴いています。
因みに私はAudio&Visual機器ヲタクです。(笑)
(でも下のリストを見ますとまだまだ修行中の身でありますね。)
(機器のグレードが物によりバラバラですし・・・。)


種類メーカー型番備考
New!! 2011.10.18.
AVアンプ
ヤマハ RX−A3010
(ゴールド)
約8年使い続けていたDSP−AZ1をメインの座から引きずりおろして
新しいAVアンプを買ってしまいました。
DSPサラウンドの音場を調整するためのYPAOと呼ばれるマイクが付いてきますので
簡単にサラウンドの各スピーカーの調整が出来て便利です。
LAN端子も装備しているので、最新のファームウェアへの更新もらくらく
あと、LAN端子経由で世界中のありとあらゆるジャンルのネットラジオが聴けます。
メインスピーカーは、バイアンプ接続対応ですので、2chステレオも良い音で聴けます。
難点と言えば、入力端子数が少ないことですかね(アナログ・ピン入力)
USB端子も付いてますので、iPodを鳴らす事も出来ますし、USBメモリに入れた
音楽ファイルも鳴らす事が出来ます。
総合してピュア音質はDSP-AZ1と比べると、上品な音質になっています。
8年間のAVアンプの進歩は凄いですね。

ヤマハのサイトを見る     紹介記事を見る

AVアンプ ヤマハ DSP−AZ1
(ゴールド)
AVX-2200DSPを10年ほど使い続けていたのですが
不具合が多発するので大枚をはたいて
新しいAVアンプを購入しました。
5.1chドルビーサラウンドはもちろん、
DTSにも対応しています。
YAMAHAらしくHiFi-DSPやCINE-DSPの音場も
沢山用意されてます。
YAMAHAのDSP技術は好き嫌いが分かれるようですが
私は特に嫌いではありません。
最大で8.2chのサラウンド環境が構築できます。

RX−A3010を購入したので、このAVアンプは
フロントプレゼンススピーカーを鳴らす専門のパワーアンプに
なりました

AVアンプ ヤマハ AVX−2200DSP
(シルバー)
既に遠い過去の機種になってしまった
ドルビープロロジック搭載のAVアンプ。
驚異の7ch再生が可能であるが
今の時代の流れはドルビーデジタルで
5.1chが主流である。残念。

New!! 2010.09.22.
メインスピーカー
B&W CM9
(ピアノ・ブラック)
家電量販店の店頭で比較試聴して、店員さんにも相談して
購入を決めたスピーカーです。
ボーズ製スピーカー「501Z」からの買い替えになります。
初の本格的3ウェイ・トールボーイ・スピーカーの導入ですが、狭い部屋で
これだけのシロモノを鳴らすのは、イロイロと苦労がありました。


苦労話は次回更新の時に・・・。(^^;



リアスピーカー BOSE 501Z(黒) 1988年の年末頃に買ったものだが
このスピーカーから出てくる
ドン・シャリ系のサウンドは
ピーター・ガブリエルの音楽を聴くには最高。

おおよそ20年使い続けたBOSE 501Zスピーカーには
2010年9月をもって、B&W CM9の購入にともない
メインスピーカーの座から降りてもらい
サラウンドのリア・スピーカーになって
もらいました。

5.1chサラウンド
スピーカー
BOSE AM−10III(黒) 念願かなって5.1chサラウンド環境を構築しました。
SACDマルチ収録の「Peter Gabriel/UP」を
聴いてみると前後左右から音が出て、
まるで全く別のアルバムのように聴こえます。
DVD-Videoの鑑賞でも凄い臨場感が味わえます。
2chステレオ鑑賞は501Z、
サラウンド鑑賞はAM−10IIIと
2系統のスピーカーを使い分けて聴いています。

始めは5.1chサラウンド環境を導入するために買ったのですが
B&W製スピーカーCM9を買ったり、BOSEの501Zをリアスピーカーに
したりした都合上、AM−10IIIは別々の用途に用いるようになりまして
サブウーハーはそのままサブウーハーなのですが、キューブスピーカーは
それぞれ、フロント・プレゼンス・スピーカー×2本、
センター・スピーカー×1本、
リア・バック・スピーカー×2本
と言うセッティングにしてあります。

リア・スピーカー BOSE 101IT(赤) AVアンプ購入時にドルビーサラウンド
及び、DSP再生のために購入
修理歴1回あり。

2003年10月27日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

センタースピーカー BOSE 121
(1本のみ使用)
TVの上にインシュレーターを
介して置いているが、
アンプ側でのセンタースピーカーの
設定が上手く出来ず、あまり役に
たっていない(^^;;;
フロント
エフェクト
スピーカー
YAMAHA NS−E102 DSP及びドルビーサラウンド再生時の
フロントスピーカーの音質適合性を
軽く見ていたため、他のスピーカーとの
相性の悪い製品を買ってしまった
フロント
エフェクト
スピーカー
BOSE 101IT(黒) ヤフーのオークションで入札合戦の結果
無事に競り落とせました。フロントとリアの
スピーカーに同一の物を使うことにより
DSP再生の音質が飛躍的に向上しました。
こんなに良い音で鳴るなら、もっと早くに
フロント・エフェクト・スピーカーを変える
べきだったと思いましたが、まあ、今は手に
入ったので万事OKでしょう。(^^)v

2003年11月4日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

New!! 2010.02.21.
42V型
プラズマ・テレビ
Panasonic TH-P42R1
(ブラック)
Panasonic製の42V型プラズマTVです。
500GBのハードディスクを内蔵しており
地デジ/BSデジタルの番組をテレビで録画できます。

保存すると思われる番組はブルーレイ・レコーダーで録画し
バラエティ番組やニュース番組など、はじめから保存しないと
分かっている番組は、このテレビで録画して、観終わったら
消します。

地デジ・チューナー×2基、地上波アナログ・チューナー×1基、
BSデジタル・チューナー×1基、110度CSデジタル・チューナー×1基、搭載。

動画解像度、1080本。コントラスト比、40,000:1。

アクトビラ・ビデオ・フル対応。

TV SONY KV−14GP1 なぜだか、14インチのTVである。
はっきりいって、失敗した買物だった。
14インチではヴィデオソフトを鑑賞していても、
箱の中を覗いている様な感じで、迫力が伝わらない
今は25インチのテレビを使っているので
この14インチのテレビは部屋の片隅で
ホコリをかぶってます。
TV SONY KV−25HR1 ヤフーオークションで入札合戦の末
ついに念願かなって25インチのTVを中古で購入
一説によるとこれは「ゆとりにとろん」という名称で
売られていた1992年頃のモデル。
本当は新品で16:9のWEGAが欲しかったが
ワイドは地上波アナログ放送が終了する間際の方が
安いだろうし、あまり大画面で重いと部屋の床が
抜ける恐れがあるので4:3の25インチで我慢。

2010年03月21日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

CDプレーヤー SONY CDP−XA50ES
(ゴールド)
CDを入れる時にインシュレーターを
乗せて、ピックアップが固定され
CDの方が移動して読み取るタイプの
CDプレーヤー。
はじめはインシュレーターを乗せるのが
面白かったが、使い込んでいるうちに
面倒な事がわかった。
CDプレーヤー SONY CDP−X33ES
(黒)
1990年に購入したCDプレーヤー
ぎこちないながらも今でも元気に鳴ってくれます
ただし、可変出力端子のRチャンネルから
音が出ないと言う不具合が発生しました
今は、固定出力端子のみで接続しています。
CDP−XA50ESを
手放したので、冬眠から目覚め
現役の座に復帰(^^;;;
近々、オーバーホールをして
D/Aコンバーターを買い
D/Aコンバーター経由での再生を
もくろんでいる。(^^;;;
光デジタルケーブルでAVアンプに繋いでいるので
CDトランスポートとして使用しています。
あとは、カセットデッキとアナログケーブルを
直結しているので、CDをカセットテープにダビング
する時に使用します。

2009年1月23日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

CDプレーヤー SONY クリック
CDP−X5000
(ゴールド)
21世紀最初に買った記念すべきオーディオ機器は
SONYの高級CDプレーヤー。
金色のボディに、上面は透明の蓋があって、手で
蓋を空け、スタビライザーで固定するSONY独自の
光学系固定メカニズム。ここまで小型化されても
音質には妥協せず、繊細に音楽を奏でる逸品。

2007年12月25日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

New!! 2008.01.07.
SACD
CDプレーヤー
ヤマハ CD−S2000
(シルバー)
YAMAHAが久しぶりにホームシアターから
ピュア・オーディオに帰って来ました。

2chSACD/CDの再生のみならず
CD−R/RWの再生にも対応。
CD−R/RWはMP3やWMAを焼いた
ディスクも再生出来ます。

音質面での特記事項はデジタル回路と
アナログ回路を完全に独立させ
アナログ出力端子にはピン・ケーブル端子に加え
バランス出力端子も搭載。
もちろん、光/同軸デジタル端子も装備しています。

高性能なD/Aコンバーター、
高精度な信号読み取りを実現したドライブ、
アナログ音声出力での高音質を目指した
ピュア・ダイレクト・モード・・・・・・ナドナド

久しぶりの名機がヤマハから登場です。


MDデッキ SONY MDS−501
(黒)
初めて買ったMDデッキ。
確か、SONYの据置型MDの
1号機だったと思う。
夢中になって使い込んだ逸品
2001年1月に初修理。
2003年11月下旬、久しぶりにMDを聴こうと
ディスクを入れてみたら
「Disc Error」の表示が出てしまい、
他のディスクでも同様のため、ピックアップが
壊れてしまった模様です。
MDデッキは壊れやすいですね。

2004年11月28日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

MDデッキ SONY MDS−JA30ES
(ゴールド)
1997年秋購入。
マニア心をくすぐる多彩な機能が
採用されている。
非常に便利な機能を搭載していて
申し分ないのだが、1998年
暮れに、モデルチェンジして
しまったので残念。

2003年11月4日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

MDデッキ SONY MDS−S39
(シルバー)
1998年秋購入。
PCリンクキット(別売)と
セットで購入したが、
PCリンクキットのソフト側が
「プログラム」「シャッフル」
などに対応していないので
単なるMDタイトル入力用として
使っている。モノラル録音機能あり

2003年11月5日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

MDデッキ SONY MDS−JA333ES
(ゴールド)
2004年春購入。
事前に「Hi−MD」が出る事を承知の上で
購入に踏み切りました。録音メディアとしては
CD−Rが主流の今、Hi−MDには特に興味が
なかったのと、今まで録り溜めたMDを聴くために購入。
MDS−JA333ESはSONYの他のMDデッキと
比較して、故障しにくい造りになっていると言う噂を
聞いたもので・・・。
FM/AMチューナー Victor FX−711
(黒)
1989年頃から使っている。
長寿モデル。(現在は製造中止)
屋外のFM用トンボアンテナから
電波を受信。首都圏のFMは
感度良好。古いモデルなので
AMステレオに対応していないのが
唯一残念なコト

FM放送はエアチェックする気になる番組が
壊滅状態なので最近はほとんど使用していません。
あと、内部回路が少し壊れかかっているみたいです。

カセットデッキ Pioneer T−D7
(ゴールド)
国内最後の3ヘッド・カセットデッキです。
やはりカセットテープの録再には3ヘッドでしょう。
録音はあまりしないとしても、どこの家庭にも
昔に録り溜めたカセットテープが沢山あるはずです。
そんな古い録音のカセットをデジタル技術で高音質再生
させるには、この「T−D7」はベストです。

DSP回路の搭載により、従来アナログ処理されていた回路を
デジタルでやってしまいます。
具体的には「デジタル・ノイズ・リダクション」
「レガートリンクコンバージョン」
「デジタルXDフラットシステム」
「デジタルフレックスシステム」等です。

デジタル回路だけを謳うなら2ヘッドでも
構わないのかも知れませんが、
やはりカセットデッキの要はヘッドですね。
3ヘッドでアナログ・カセット・テープに
収録されたアナログ信号を的確に拾って
アナログ信号をデジタル回路に引き渡し
綺麗かつエネルギッシュにカセットテープを
鑑賞する事が出来ます。

カセットデッキ TEAC R−9000
(黒)
3ヘッドでありながら、
オートリバース機能がついている
ハイエンド・マシン
購入当時から、正方向再生時に
音質がこもる現象に悩まされる
修理をしても、すぐ駄目になるので
あきらめて、逆方向でしか再生して
いない。オートリバースの意味ナシ
現在はMDを主流に使っているので
電源が入る事はめったに無い
最近、アナログ・カセットの音質に
惹かれるようになり、MDに座を
奪われていたのから復活し、再び
よく使うようになった。

動作系のメカが壊れてしまい、いつ修理に出そうか
検討中です。

2010年12月16日 ネットオークションにより
新しいご主人様のもとに貰われて行きました

カセットデッキ SONY TC−K333ESG
(黒)
1990年頃のモデル。
ワンウェイ、3ヘッド。
クローズド・ループ・デュアル・
キャプスタン搭載
これも、MDに座を奪われ、ほとんど
電源が入る事はない
最近、アナログ・カセットの音質に
惹かれるようになり、MDに座を
奪われていたのから復活し、再び
よく使うようになった。

4万円位出してオーバーホールしました。
ヘッドは純正品が無かったのでメーカー公認の
改造モデルとなっています。
(ヘッドにTC-KA7ESの物を使用)

レコードプレーヤー DENON DP−7F
(シルバー)
DENONのダイレクト・ドライブ
ターンテーブル・マシン
カートリッジはT4P規格の安物
しかし、使い勝手が良いので
気に入っている

2003年11月5日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

レコードプレーヤー Technics SL−1200MK3D
(シルバー)
説明不要のDJ御用達ターンテーブル。
因みに私はスクラッチプレイとかはしないんです。
純粋にピュア・オーディオとして考えた場合の
最善のターンテーブルと思い購入に踏み切りました。
しかし全ての操作がマニュアル方式と言うのには絶句。(苦笑)
いや、素晴らしい逸品です。
カートリッジ SHURE M97xE SHURE社の上から2番目のMMカートリッジ。
本当は最上位モデルのV15シリーズが
欲しかったのですが、あまりの値段の高さに撃沈し
泣く泣く普及価格帯のカートリッジで
我慢する事にしました。
しかしサスガSHURE製品だけあって
ROCKのレコード再生にはもの凄く適しています。
シェルは添付されていませんが、
Technicsのプレーヤーを購入した時に
応募者全員プレゼントで貰ったシェルが余っていたので
それに装着してみました。
カートリッジ Technics EPC−H35−K
(ブラック)
SL−1200MK3D用。
MM方式のシェル付きカートリッジで1万5千円と
安いですが、良い音します。交換針も定価5千5百円と
リーズナブル。ガンガン使い込めます。音の傾向も
ロックやポップスに向いていますし。
逆に言うとクラシックのレコードには少ししんどいかも?
New!! 2010.02.13.
ブルーレイ
レコーダー
Panasonic DMR-BR570
(ブラック)
Panasonic製のブルーレイ・レコーダー。
320GBのハードディスクを内蔵しており
地デジ/BSデジタルの番組を録画し、ブルーレイ・ディスクに
焼けます。

シングル・チューナーモデルを買ったのはちょっと失敗でしたが
地デジ/BSデジタルの番組を高画質で録画・保存できます。

アクトビラ・ビデオ・フル対応。

New!! 2010.02.28.
ブルーレイ
レコーダー
Panasonic DMR-BW680
(ブラック)
Panasonic製のブルーレイ・レコーダー。
500GBのハードディスクを内蔵しており
地デジ/BSデジタル/スカパー!e2の番組を録画し、ブルーレイ・ディスクに
焼けます。

ダブル・チューナーモデルなので、地デジ/BSデジタル/スカパー!e2の番組を
2番組同時に録画できます。

アクトビラ・ビデオ・フル対応。YouTube対応。

New!! 2011.01.29.
ブルーレイ
レコーダー
Panasonic DMR-BW690
(ブラック)
Panasonic製のブルーレイ・レコーダー。
500GBのハードディスクを内蔵しており
地デジ/BSデジタルの番組を録画し、ブルーレイ・ディスクに
焼けます。

ダブル・チューナーモデルなので、地デジ/BSデジタルの番組を
2番組同時に録画できます。

アクトビラ・ビデオ・フル対応。YouTube対応。

DMR-BR570とDMR-BW680に続いての買い増しで、3台目の
ブルーレイ・レコーダーとなります。

DMR-BW680をスカパー!e2の録画専用にしたため、もう一台
ダブルチューナー内蔵のブルーレイ・レコーダーが必要になり
購入しました。

DVDプレーヤー SONY DVP−M30
(シルバー)
数年前はSONYの一番安いモデル。
所詮DVDはDVDオーディオが
出てしまったら、残念なので
一番信頼できるメーカーの
一番安いモデルを購入した
しかし、操作性はさすがSONY
抜群の使い勝手である。

不要になったので弟にあげてしまいました。

HDD+DVD
レコーダー
Pioneer DVR-710H-S
(シルバー)
SONY製のRDR-GX7があまりにも酷いレコーダーなので
やむなくPioneer製のDVDレコーダーに乗り換えました。
Pioneer製の一番安いモデルでもよかったのですが
せっかくですし、また安物買いの失敗をしては
洒落にならないので、最上位機種を購入しました。
160GBのHDDを搭載していますので
片っ端からTV番組の録り溜めが出来ます。
SonyのCLIP-ONと併用で使用していきます。
MP3ファイルを焼いたCD-R(RW)の再生も出来ますので
かなりイロイロな使い方が出来そうです。
ただし、EPG(電子番組表)に対応していないのが
残念ですが。
HDD+DVD
レコーダー
Pioneer DVR-520H-S
(シルバー)
2003年に購入した「DVR-710H-S」があまりにも
便利なので、お金もろくに無いのに、
つい買ってしまいました。
このモデルにはEPG(電子番組表)機能が
搭載されています。
HDD+DVDレコーダーと言うのは、
もしHDDがクラッシュしたら、いっかんの終わりなので、
2台体制でテレビ番組を録画しまくっています。
幸い、2004年秋頃からブランクDVD-Rメディアの
実売価格も下がってきたので、
もうテープに録画する方法には戻れません。
動きの早い映像の部分ではmpeg2方式独特のノイズが
出ますが、慣れてしまえばそれほど気になりません。
と、言うか、その辺は割り切って使っています。
New!! 2010.09.06.
DVD-Audio/Video
CD/SACD
プレーヤー
Pioneer DV-610AV
(ブラック)
パイオニアの廉価版ユニバーサル・プレーヤー
DV-610AVです。

これ一台で、SACDマルチ、DVD-Audio/Video、
DVD-RW(VRモード/ビデオモード)、音楽CD/CD-R/CD-RW、
CD-R/CD-RWに焼いたMP3の再生も出来る
優れもののプレーヤーです。

DV-600A-Sの予備機として買いました。

DVD-Audio/Video
CD/SACD
プレーヤー
Pioneer DV-800AV
(シルバー)
パイオニアの廉価版ユニバーサル・プレーヤー
DV-800AVが生産完了になると言うニュースを聞きつけ
市場から無くなる寸前に一台確保しました。

これ一台で、SACDマルチ、DVD-Audio/Video、
DVD-RW(VRモード/ビデオモード)、音楽CD/CD-R/CD-RW、
CD-R/CD-RWに焼いたMP3の再生も出来る
優れもののプレーヤーです。

DV-600A-Sの予備機として買ったので
未開封・新品のまま保管です。


2010年8月4日 ネットオークションにて
新しいご主人様のもとへ貰われて行きました

DVD-Audio/Video
CD/SACD
プレーヤー
Pioneer DV-600A-S
(シルバー)
基本的にはDVD-Playerの部類に種類分け
されるのでしょうが、DVD-Audio/Videoの再生も、
DVD-RW(VRモード&ビデオモード)の再生も
音楽CD/CD-R/CD-RWの再生も、SACDの再生も
CD-R/CD-RWに焼いたMP3の再生も出来る
優れもののプレーヤーです。
音質の方は・・・値段が値段だけに
それなりのクオリティですが
Peter GabrielのSACD(2chステレオ収録)が聴けるので
良しとしました。
お金に余裕が出来たらSACD再生専用機が欲しいですが
果たしてSACDは普及するのでしょうか?

DVDレコーダー SONY RDR−GX7
(シルバー)
DiskUnion特典のキ●グクリムゾンの
紙ジャケCD収納ボックスと、特典帯付紙ジャケCDが
某オークションにおいてとても高値で売れたので
(びっくりするような値段でしたが価格は秘密)
儲けたお金で購入に踏み切りました。
本当はHDD付きのDVDレコーダーの方が
使い勝手は100倍良いのでしょうけど
そこまでの予算は無いのでとりあえず
単体のDVDレコーダーを購入。
購入時から特定のメーカーの特定の国で造られた
DVD−RWディスクの録画に失敗してしまうと言う
重大な欠陥が見つかり途方に暮れていますが
近日中にメーカーのサポートセンター経由で初期不良と言う
事で新品と交換してもらう予定です。

結局、初期不良で交換しても不具合が改善されないため
返品させていただきました。(T_T)

LDプレーヤー SONY MDP−A7
(グレー)
両面再生対応でデジタルメモリー搭載モデル。
コマ送りも奇麗です。
これを買ったのちにVideo-CD対応のLDプレーヤーが出て
悔しい思いをしました。

2008年8月11日ネットオークションにて
新しいご主人様のもとへ貰われて行きました。

Digital8
ビデオ・ウォークマン
(同一モデル2台)
SONY GV−D800 従来のHi8ビデオテープに
DVと同等の画質でデジタル録画が出来る
ビデオ・ウォークマン。
録画時間はHi8の時間表示の半分に
なってしまうが、LPモードを搭載して
いるので、120分テープで最長90分の
デジタル録画が可能。2台購入したので、
デジタルダビングはiLinkケーブル1本でOK!
VHSビデオデッキ SONY SLV−757
(黒)
1990年モデルだがまだまだ現役
通常のエアチェックにはHi8を
利用しているため、レンタルビデオの
再生専用としての用途くらいしかない
最近、オーバーホールをしたので
画質はだいぶ改善された。

2007年ネットオークションで
新しいご主人様のもとに貰われて行きました。

VHSビデオデッキ SONY SLV−NR300
(シルバー)
2002年のモデル。SLV−757がへたってきたので
新しいVHSビデオデッキを購入しました。
画質はこちらの方がかなり良いのですが、映像&音声出力が
1系統しかないと言う信じられない簡略製品です。
VHSをDigital8にダビングするときとか
そのままAVアンプを経由して観る時とか
その都度ケーブルを繋ぎ直さないといけません。
酷い・・・。(T_T)
New!! 2009.11.06.
VHSビデオデッキ
Panasonic NV−HV72G
(シルバー)
パナソニックのVHSビデオデッキ。2005年のモデル。
Yahoo!オークションで落札しました。
MADE IN JAPANではなく、インドネシア製ですが
これも時代の流れなんでしょうね。
特に不具合も無く元気に稼動してくれています。
満足、満足。
Hi8ビデオデッキ SONY EV−S2500
(シルバー)
Hi8のビデオデッキで編集機能あり。
PCM音声対応。メカが遅いのが
弱点。だが、私はHi8を非常に
愛用している。理由は何と言っても
カセットのコンパクトさ。
最近、オーバーホールをして
数十点に及ぶ、部品を交換したので
画質はもの凄く改善された。

2010年02月22日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

Hi8ビデオデッキ SONY EV−NS7000
(シルバー)
Hi8デッキ2台目。
EV−S2500と組み合わせて
精度の高い編集が可能。
PCM音声が無いのが欠点である
メカは早い。タイムコード対応

メカが故障したため、ネットオークションで
新しいご主人様の元へ貰われて行きました。

8mmビデオデッキ SONY EV−S550
(シルバー)
Hi8が高価だった時期に買った
編集機能あり。PCM音声対応。
現在は、FM/AM放送の録音用
として、使っていて、既にビデオ
ではなく、ラジオオーディオ録音
用に活躍している。

2003年7月8日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

HDDビデオデッキ SONY SVR−515
(シルバー)
DVデッキは「今更」の感が否めないし
DVDレコーダーはRW方式とRAM方式が両立して
いるので、どちらが生き残るか分からず、結果、
購入したのは、MPEG2方式で録画するHDDビデオ。
40GBのHDDを内蔵しており「HQ」モードだと
画質は素晴らしい。因みに必要な番組は全てDigital8に
落とすので、メディアの要らないビデオデッキは
買って正解でした。
ぁ、買った理由ですがDigital8方式の据え置き型
デッキが出る気配が無いので、デジタル方式で
タイマー録画が出来るビデオデッキを検討した末の
選択でした。

2010年02月不要になったので弟にあげてしまいました。

カセットウォークマン SONY WM−FX999
(黒)
MDウォークマンを買うまで
しばらく愛用していた。
FM/AMステレオ放送に対応

2008年ネットオークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました。

カセットウォークマン SONY WM−EX910
(白)
「カセットなんて時代遅れ」と思っていらっしゃるアナタ…
まだまだAVマニアへの道は遠いですよ。(笑)
メタルカセット(既に店では売ってませんが)に
録音したテープを聴くと、これまた素晴らしく
良い音色を奏でてくれます。
メタルテープに録音する時にBIASとLEVELの
微調整をして録音レベルを飽和寸前まで追い込んで
あげましょう。きっとカセットテープの威力に
もう一度目を見張る事でしょう。


2010年7月26日ネットオークションにて
新しいご主人様のもとへもらわれて行きました

CDウォークマン SONY D−465
(シルバー)
私が購入したCDウォークマン2台目
20秒の音飛びガード機能あり。
重低音回路搭載。充電池がリチウム
イオンではないのが、残念。

CDウォークマン SONY D−E400
(シルバー)
私が購入したCDウォークマン3台目
連続音飛びガード機能あり。
重低音回路搭載。1世代前のモデルを
在庫処分で7,980円という破格の
安値で購入。リモコンに液晶表示が
無いのは、まあ、我慢(^^;;;

2003年11月4日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

CDウォークマン SONY D−EJ955
(シルバー)
私が購入したCDウォークマン4台目
使い方がハードなせいか、製品が「ちゃち」なのか
CDウォークマンは案外簡単に壊れてしまうもので
上記のD−E400がイカレたので、これを購入。
買ってみてデザインだけでなく技術の進歩にビックリ。
長時間再生は出来るし、音飛びガードは強力だし、
外出時必携のアイテム。

最近iPodに活躍の場を奪われてしまい
あまり使っていません。

ポータブル
CDプレーヤー
Panasonic SL-SX482-S
(シルバー)
SONY製品の呪縛から逃れパナソニックの
ポータブルCDプレーヤーを購入。
ガム型充電池を使わず単三電池を内蔵するため
厚みはあるが、重量は軽く出来ています。
CD-R/RWに焼いたMP3ファイルの再生対応。
特にPeter GabrielのCD再生に合っており
付属ヘッドフォンの耳へのフィット感も良い。
電池の持続時間が長いのも技術進歩のおかげだと思います。
中国製なのが若干不安もありますが。
MDウォークマン SONY MZ−E2
(グレー)
ソニーの再生専用MDウォークマン
2世代目にしてリチウムイオン充電池
を採用。サイズも1世代目に比べ
驚異のコンパクトとなる。
MDS−501と一緒に買ったのだが
高かった。

現在リチウムイオン充電池に寿命が来てしまい
このMDウォークマンは使わずに部屋の隅に転がっています。

2009年??月??日某オークションにて
新しいご主人様の元へ貰われて行きました

MDステーション SONY MZ−R4ST
(グレー)
画期的なアイディアで市場に出てきた
MDモデル。本体を取り外すと
録音可能なMDウォークマンに。
ステーションにセットすると
編集可能なデッキとして使える。
リチウムイオン充電池採用。
今ではさらに優れた後継機が出ています。
Hi8ビデオカメラ SONY CCD−TRV92
(シルバー)
液晶モニタ付きスタミナハンディカム。
1997年北海道に周遊券で
旅行に行くために購入。
その後はほとんど利用する機会が
無い。既に市場はDVカムに
移行しているので、無駄な買物かと
ちょっと後悔している。
イヤースピーカー
STAX SRS−4040A
念願かなって遂に購入しました。
STAXのイヤースピーカー
SRM−006tAとSR−404の組み合わせで
SRS−4040Aとなるのですが、今まで密閉式の
ヘッドフォンしか使った事がなかったので、初の
オープンエアー式になります。
コンデンサー・タイプのイヤースピーカーもなかなか
いいものですね。エージングが進めばもっと好みの
音質になっていく事と思われます。
本当は、SACD/CDプレーヤーもAVアンプも
ヤマハ製なのでヤマハのスピーカー「ソアボ」が
欲しかったのですが、狭い部屋でソアボを設置するのも
大音量で鳴らしきるのも不可能と判断して、結局
STAXのイヤースピーカーに行き着きました。
バランス端子も装備しているのでバランスケーブルを
そのうち買って、SACD/CDプレーヤーとの接続は
バランス端子にする予定です。

2010年9月15日、ネットーオークションにて
新しいご主人様のもとへ貰われて行きました

ヘッドフォン オーディオ
テクニカ
ATH−W10VTG ハウジングに飛騨高山産の
ミズメ桜無垢材を使用した
ヴィンテージモデル。
大口径53mmドライバーと
超高純度スーパーハイクラス
OFC8Nボビン巻きボイスコイルで
ワイドレンジに再生。
ヘッドフォン BOSE TriPort BOSE社の開発した、超軽量でも
ロックを迫力たっぷりに聞かせてくれる
ヘッドフォンです。
外見や重量ではとても安物としか思えない
気もしますが、いざ両耳に装着して
聴いてみますと、まさしくそれはBOSEサウンドです。
ピーター・ガブリエルのサウンド傾向には
ぴったりかも知れません。
New!! 2010.02.28.
BS/110度CSデジタル
アンテナセット
DXアンテナ
ビックカメラ・オリジナル
BSA-45K2
DXアンテナ社とビックカメラが提携して売り出した
45cmサイズのBS/110度CSデジタルのアンテナセット
必要な取付金具類やケーブルは最初から付いてきます。

家のテレビを地デジ化しただけでなく、BSデジタルも
受信する事によって、一気に観られるチャンネル数が
単純計算で、倍になりました。

そのため、ブルーレイ・レコーダーがフル稼働です。(汗)

CD/MDラジカセ ビクター RC−MD7 CDプレーヤー3連装MDレコーダー1基搭載
オートリバースのカセットデッキも搭載
スリープタイマー機能付き。
寝室に置いてあり寝る前に聴いたりします。

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